体験会練習風景…その①
GWの5連休初日… 国内や海外、それぞれ行楽地に向かう人々の様子がニュースでも報じられています。
そんな連休の初日の土曜日、クラブではいつも通りの練習が行われました。
大会が近いとはいえ、子どもたちの練習熱心さにはただただ感心するばかりです。
さて、そんな中今回の練習にもまた体験のお友達が来てくれました。 前回体験に来てくれたお友達もいました。
初めてスポーツとしてのバドミントンをするということで、やや緊張の面持ち…。
まずは準備運動から…。
練習場所の小学校外周をそれぞれ走って、身体をウォームアップ
次にクラブのお兄ちゃんお姉ちゃんたちと一緒に柔軟体操やストレッチ、さらにはダッシュやステップと進んでいきます。
初めてやることもあるはずなのですが、みんな意外にもきちんとこなしていきます。
いきなりの初体験にちょっぴり後半は疲れてましたが、それでもそんな子どもたちの対応能力にはホント驚かされます。
とはいえ、初めてのバドミントン…。 その後のお兄ちゃんお姉ちゃんらの基礎練習を食い入るように目を輝かせて見てました。
そしていよいよラケットを持って…
我が子らもそうでしたが、この時の子どもたちの嬉しそうな表情っていったら、何とも言えない表情しています。
シャトルも打ちたくてもうウズウズ…。
でもちょっと待ってねぇ…(^_^;) そのはやる心を抑えさせて、まずはラケットを振る時の注意
ラケットを振る時は「周りに人がいないことをよく確認してからね」って言うと…
キョロキョロ(゜゜;)(。。;)周りを見回す。 まぁホント素直だわ…う~ん、感心、感心 これぐらい素直だと子育ても楽なのに…